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2018-08

グッドルーザー - 2016.12.21 Wed

鹿島アントラーズがクラブワールドカップにて世界2位になりました。

 12月18日、クラブW杯の決勝が行われ、レアル マドリードと鹿島アントラーズが決勝で対戦しました。 レアル マドリードはスペインの最強チームで世界で最も強く金持ちのチームです。 鹿島アントラーズは色々あって今季Jリーグチャンピオンになったので、開催国枠というオマケ的な位置からの出場でした。 結果は報道されている通りで、2-2からの延長でレアル マドリードが辛くも延長で2点とって逃げ切りました。 ハーフタイムにロッカールームでジダン監督に頭突きを喰らったC・ロナウドが奮起してのハットトリックでしたが、格の違いを見せつけるどころか銀河系軍団のあわあわした姿を全世界に晒してしまった感じです。 セルヒオラモスの2枚目のイエローカード疑惑などさんざんケチのついた試合でしたが、そのことに意を介さない鹿島アントラーズの選手達はグッドルーザーに値すると思いました。 その分、世界中からリアル マドリードとあのレフリーにブーイングのコメントが寄せられていましたね。 

 結局延長で2点差になってしまいましたが、後半で負けてると試合を投げてしまうイメージの出場チームが多い中、試合終了までファイティングポーズを崩すことなく戦っていました。 自分自身は浦和レッズのファンなんですが、人生で初めて鹿島アントラーズに勝って欲しいと心から願いました。 でも試合終了後には「浦和よりも先に世界一にならなくてセーフ」って気持ちにもなりました。 何を隠そう多くの浦和レッズサポーターは「俺たちがレアルを倒して世界一になる」って12月3日までは本気で思っていたんですよ。 しかし浦和レッズのチームもサポもグッドルーザーとして振る舞わなきゃいけないんですよね。今のレッズにはカップ戦で鹿島アントラーズのような死闘を続けられる強さがないことも判っています。過去の栄光ですが浦和レッズもクラブW杯でACミランと準決勝で戦い1-0で敗れています。 その試合はスコア以上に世界との差を見せつけられて、試合が90分伸びたとしても追いつかない1-0だったと思います。 あの頃は同じピッチに立っているだけで誇らしかったのですが、鹿島アントラーズは勝利が手の届く位置にあることを証明してくれました。 越えられないと思われる壁は越える人が現れると他の人たちも一気に越えていけるモンです。 鹿島アントラーズにしろ他の J リーグチームにしろ、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州クラブ王者を決める大会)に編入されたとして優勝出来る実力はほとんどありません。 でも今回のようなクラブW杯のようなレギュレーションならばやりようがあるってことでしょう。 悲しいことに浦和レッズはこのレギュレーションによる戦い方が苦手なチームなんですけどね。

 12月20日にJ リーグのシーズン納めのイベント『J リーグアウォーズ』が開かれました。 浦和レッズはルヴァンカップに優勝してるのでみんな壇上に上がれたのですが、ビックリするくらい笑顔のない受賞でした。 総合司会の勝村さんがベシャリはシロウトのサッカー選手に無茶振りでスベってたのが気になりましたが、埼玉スタジアム2002のベストピッチ賞が一番嬉しかったですね。 今年の天候は台風や日照時間の影響で芝生の養生に苦しむスタジアムが多かったようです。 そんな中で埼玉スタジアム2002は安定して美しい芝生を提供していたという印象でした。 それでも芝があれてるなぁって日もあったけどね。それと気象的には雨の多かった年っていうイメージでしたが、サッカー観戦でカッパを着ることがほとんどなかった一年だったですね。 土曜日に雨が少なかったのかな?


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