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2018-08

らいかのカメラ日記 1 - 2015.06.26 Fri

今、買うべきカメラは何なのか?

 最近新しいカメラを購入したので、今回からこのブログはしばらく「らいかのカメラ日記」です。 カメラ日記といってもカメラの専門的な知識があるわけでも、写真撮影が趣味っていうほどでもありません。 自分がカメラを買うにあたって最新型のカメラ事情を聞きかじったので、そんなこんなを書いていきたいと思っています。 ヘビーユーザーやカメラ業界通の方々には笑止な内容だろうけど優しく無視して頂ければ幸いです。
今回の日記の対象は「カメラに興味があるけど一眼レフはハードルが高い」とか「コンパクトカメラやスマホで写真を撮ってるけど、もっと趣味としてのカメラを始めたい」っていう感じの人を想定しています。 ゴルフや釣りなども道具ありきで始める趣味ですが大抵は一緒に行く人が想定されているモンです。 そーいう場合は経験者のアドバイスで道具を買いに行ったり、先輩の道具を譲り受けたりして揃えるのが安全でしょう。 しかし以外とカメラを本気で買うっていうのは「みんなで写真を撮りに行く」っていうケースは一般に少ないです。 そーいう愛好会や写真教室もありますが、カメラもまだ持っていないビギナーには勇気が要るでしょう。 個人的な意見ですが趣味や遊びを授業料を払って学ぶのは邪道っていう気がします。 趣味の醍醐味は独学とトライアンドエラーだからです。 本やネットで調べるのはアリですが、教室で月謝を払ってまで勉強するっていうのはなんだかって思っちゃいます。 陶芸みたいに教室にかよわなきゃ無理なジャンルもありますが、カメラなんて突きつめれば誰にでも扱えるモンだろうし・・・

 去年、キヤノンの発表したレポートでは一眼レフ等のレンズ交換式カメラの市場規模は年間200万台で世帯普及率は20%とのことです。 世帯普及率がもっとも高いカメラはスマホやガラケーなどのカメラ機能で、ケータイの普及を考えると一家に2~3台はカメラがあることになります。 キヤノンではコンパクトデジカメユーザーの56%、スマホユーザーの60%が一眼レフカメラ等へのステップアップを考えてると言っています。
一眼レフの主力購買層は「リタイアした先輩たちが新たな趣味として一眼レフカメラを始める」っていう感じです。 この世代はバブルを謳歌した世代なので高級品の買い方に慣れているから、高額な買い物をためらわずにできる世代です。 また新たな市場はカメラ女子というムーブメントがあります。 カメラ女子のほうは本屋さんでたくさんの雑誌を見かけるくらいなので、女性にもそうとう普及が進んでいると思われます。 ほとんどの女子がコンパクトデジカメを持っているようなので、そーいうカメラ女子の中から本格志向の女の子が増えてくるのは自然な流れなのでしょう。 カメラ女子ってオトコと歩いていないようなイメージがありますよね。 一眼レフも持っていないような“つまらんオトコ”とはつるまないだろうし、デートで男女が一台づつカメラを持ってるのもヘンですよね。 昔は子育て記録といえばパパカメラマンが主流だったのですが、今ではカメラママも普及しているようです。 我が子の成長を収めるために本格一眼レフを使いこなすママさん写真家も多くなったようで、キヤノンのEOS KISSシリーズは明確にママさんたちをターゲットにしたカメラです。
110代~20代の男子のカメラユーザーは何故か犯罪者的というか変質者的というか・・・社会からあまり好意的には思われないイメージです。 べつに健全な意味でカメラを持ってるんだろうけど「そんな本格的なカメラでなにをするつもりだ?」っていう警戒感が拭えません。 同い年の女子がカメラを持ってると頭良さそうに見えるのに、男子だと危険なヤツに見えるのはなんでかな? あくまでも社会のイメージですけどね。

 今回は一眼レフカメラを買うということをテーマに書いていますが、「写真を楽しむのに一眼レフが絶対必要か?」と言えば必ずしもそうではありません。 「スマホでも十分に写真が撮れるよ」って人には無理してカメラを買うこともないでしょう。 コンパクトデジカメだって恐ろしく高画質に写真が撮れますし、なによりコンパクトという性能は100万円のカメラでは絶対に出来ないメリットです。 コンパクトカメラだって広角から望遠まで4倍ズームとか5倍ズームとか十分過ぎるほど役に立ちます。 130倍(2,730mm相当)という理解不能なカメラもあるようです。 コンパクトデジカメは レンズ交換等の出費がいらないので、ぽっきり価格で写真を楽しめるのが魅力です。 レンズを交換したいけどコンパクトデジカメの携帯性や手軽さも捨てきれないという方には、ミラーレスカメラという新しいブームもあります。 もっともコストと手間がかかるだろうカメラが一眼レフカメラです。 結局は写真を撮るのにどのカメラが良いのか? どれでも良いというのが答えだと思います。
では、どんな人が一眼レフカメラを買うべきなのか? プロカメラマン?ハイアマチュア?写真部員?お金持ち? それは「一眼レフを使ってみたいな」ってちょっとでも思った全ての人が買ってよいカメラです。 「カメラは初めてだから最初から一眼レフは・・・」って尻込みする人もいると思います。 しかし免許取り立てだからって軽自動車を買わなきゃいけないっていう理屈はありません。 個人の意見ですが初めて買う(運転する)クルマはなるべく普通車がいいと思います。 軽自動車は簡易なイメージがあるようですが、軽というだけあって寸法や性能がアンダースペックになっていますから独特な操作性が求められます。 運転に慣れるまではスタンダードなクルマのほうが簡単です。 カメラでも、本格的な写真を撮りたいのなら本格的なカメラで取るほうが簡単です。 「初心者だから本格的な写真をとるつもりはないし・・・」という理屈はヘンですよね。 子供の発表会でもハイキングでもせっかくだから本格的な写真を残したいっていうのにキャリアや知識は関係ありませんよね。

 このブログが写真ブログだったら「せっかく写真を撮るんだから一眼レフで・・・」って流れなんですが、やっぱり一眼レフに向かないタイプの人もいると思います。

A 尾瀬へハイキングに行ったら写真も撮りたい
B 写真を撮りに尾瀬に行きたい

A はハイキングの途中で写真も撮りたいし温泉にも泊まりたいっていうタイプで、こーいうシチュエーションではバカでかいカメラは邪魔になるだけです。 B は写真を撮るためにわざわざ尾瀬まで行こうというタイプです。 どっちが偉いか?正しいか?ではなくて、わざわざ写真を撮りに行く気構えがない人には持ち歩くだけで結構な負担になります。 じゃあ何を撮るのか明確なテーマがなきゃダメなのか?っていうとそんなこともありません。 しかしテーマが写真に如実に反映されるトコロが一眼レフの面白さでもあります。
あとカレーはレトルトでも十分っていうタイプもコンパクトデジカメのほうが向いています。 ジャワカレーに自分で肉や野菜、独自の手間をかけるほうが好きっていうタイプは、独自の追加アイテムを駆使できる一眼レフが向いています。 ただし、お鍋で煮込んだカレーがレトルトよりも美味しいという保障はありません。 美味しく作るための努力の余地があるっていうだけです。

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