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2018-05

ふいちん 復刻! - 2015.06.02 Tue

上田としこさんの「フイチンさん」が復刻愛蔵版 上巻が出版されました。

 4月30日の日記「歴史認識を認識する」で取り上げた村上もとかさんの「フイチン再見!」の最新刊を近所の本屋さんへ買いに行ったんですが、意表を突いて売っていませんでした。 ウチの近所では村上もとかファンがたくさん住んでいるから売り切れも仕方ないですからね。 そんなわけないっしょ!頼みますよぉ文○堂さん・・・
しかし意外な本が代わりに売っていました。 「フイチン再見!」の元になった上田としこさんの「フイチンさん」が小学館から愛蔵版で復刊していました。 以前にも復刻版が出ていたと思いますが、なかなか手に入れるのが難しいと思われます。 なにしろ戦後マンガというジャンル?ですから。
1冊2,222円とちょっとお高いので興味がある人や当時読んでいた先輩たちが懐古で買ってみるのもよいでしょう。 それ以外の現代社会での読者が「フイチンさん」を読んでどうしろ?って感じもしますが、当時の日本が作った(関わった)満州という国や20世紀初頭のアジアに思いをはせてみるのもいいんじゃないでしょうか。

 自分も「フイチンさん」に興味があったんですが、さすがに2,222円というのは「そこまでして読みたいか?」って感じでした。 その横に積んであった弘兼憲史さんの「黄昏流星群」の49巻を買って帰りました。 黄昏流星群は島耕作の生き様がどーしても気にくわないというダウナーな読者にオススメのマンガです。 中高年の濡れ場がメインのベタベタな人情モノですが、お話作りの上手さはさすが巨匠、弘兼憲史って印象です。

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