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2015-10

たまちゃん再出発? - 2015.10.30 Fri

週刊現代のグラビア記事「赤江珠緒、再出発!」です。

 自分は男性週刊誌等を読む習慣がないのですが、今週号(11月7日号)に限ってはコンビニで立ち読みしちゃいました。 某セブン・・・・さん、ゴメンナサイ。(お弁当とお茶は買いましたよ) どうしても読みたかった記事は「60すぎて70すぎて、80すぎて90になってもしたい 大人のセックスへようこそ!」ではありません。 「全国各地で発覚 まだある欠陥マンション」でもありません。 グラビア記事の「赤江珠緒、再出発!」です。
写真は「さすがにプロのカメラマンは見事に素性を隠すな」ってくらいにおすまし顔です。 赤江珠緒というアナウンサーをテレ朝で観てた方々にとっての報道美人アナというイメージを大切にしつつ、現代の記者は密着取材だから地の赤江珠緒もわかってるハズなのに好意的な文章をそえていましたね。 ABC放送時代を知ってる関西圏の方々やTBSラジオのリスナーは、「何やってんだこの子は?」っていう感じでしょう。 写真はバッタを探している時に赤とんぼを見つけた女子アナウンサーなど5ページです。 高倉健さんの秘蔵写真特集(カラー)の次に掲載されています。

 たまちゃん(赤江さん)はTBSラジオ(関東ローカル)の昼バラエティー「たまむすび」のメインパーソナリティーです。 先日「モーニングバード」を卒業(降板)してちょっと話題になったフリーのアナウンサーです。 再出発とは「モーニングバード」を降りたたまちゃんが、次はどこへ向かうのか?っていう意味での再出発です。
たまちゃんは元々テレビの人でしたが小島慶子さんが同時間帯の番組「キラ☆キラ」をTBSラジオと揉めて降板(こっちは本当に降板)したため、やっつけで始まったような番組のメインに呼ばれたようでした。 初回のころはまだAMラジオの廻し方を模索してる感じだったのですが、共演者やスタッフ、そしてリスナーも「赤江珠緒ってポンコツじゃん」っていうコトに気づいてからは、みるみる看板番組へと成長してようです。 そのころは上ちゃんへ浮気してたので何時から面白くなったのかはわかりませんが、ビビる大木さんが降板したころかなって推理してます。 当初「赤江君、大木君」って呼び合ってたのがイラってしてうえちゃんへ避難してたんだから。 逆にニッポン放送のほうも「安定のうえちゃん」が降板して、新番組は熱く語るタイプのお笑い芸人さんへ変わっちゃいました。「その人事はもったいなくない?」って思ったのは、おかげですんなりTBSへ戻れちゃったから。 アニメでもそうなんですが「熱く語る人」っていうキャラ作りは有りなんですが、昼ラジオだとうっとうしいんですよね。 対するたまちゃんは「薄く語る人」なんですが時々深かったりして油断できない面白さがあります。 単に好みの問題なんですけどね。

 週刊現代に限らず雑誌全般がキビシイ時代になっているようです。 休刊(事実上の廃刊)は聞きますが、創刊っていう言葉を耳にしませんよね。 それでも本離れが深刻な時代に男性週刊誌の中では月曜日の2誌と木曜日の2誌は健闘しているんだと思います。 こーいう一般向け男性誌は学校を卒業して少年ジャンプやマガジンも卒業したサラリーマンがターゲットでした。 大人だと思われる年齢でも大学生や新社会人などは相手にしていません。 また出世した部長以上の方々はもっとアッパーでエグゼクティブな雑誌があります。 この4誌はもっとも小物なサラリーマン層を対象にした日本の標準的な男性誌でした。 月曜組はおっぱいありの娯楽重視で木曜組はグラビア控えめで内容重視。 木曜のほうがちょっと信憑性があるって感じすかね。 たいして変わらないんですけど。 漠然とそう思っていたのは自分はこの手の男性誌をわざわざ買ってまで読んでないからです。
これらの雑誌の購買層はいつの間にかバリバリのサラリーマンからリタイアした元サラリーマンに変わっちゃたみたいです。 たぶん現役のサラリーマンたちは男性誌のネタのような情報はネットで集めちゃうから、わざわざ雑誌を買うことはしなさそうです。 そーいう意味ではネットユーザーから見れば雑誌はオワコンなんでしょう。 不思議なのは雑誌は記者が取材して記事を書いてるのですが、転載を繰り返してるだけのネットのまとめ等は一次情報の雑誌や新聞が無くなっちゃったら、どーやって情報をj発信するんでしょうか? テレビはもういらないっていう意見も聞きますが、番組はネットでも観られるけど番組を作ってるのはテレビ局です。

 週刊現代が脂ぎった中年サラリーマン向けからリタイアした先輩向けの雑誌に宗旨替えしたと思われる根拠は、冒頭に書いた特集記事「大人のセックスへようこそ!」です。 昔の週刊現代だったらこんな老人向け記事は載せなかったでしょう。 高倉健さんの思い出の秘蔵グラビアも現役感がありません。 アメリカの本家プレイボーイがプレイガールのグラビアを止めるって発表しました。 べつにおっぱいがどうしても見たいっていうワケではないんですが、アメリカですら雑誌から脂分がなくなっているんでしょうね。
そう考えるとたまちゃんのグラビアなんですが、たまちゃんのファン層のボリュームは60代が中心らしいです。 若年層にとってはもっとキャピキャピした女子アナの代名詞的なの方々のほうに目が行っちゃうんでしょう。 たまちゃんはキャラデザイン的な観点で分類すれば相当美人系にはいるんですが、それを打ち消すほどの潤いのなさがチャームポイントになってるんでしょう。 セックスを感じさせないっていうところは、タイプが真逆なんですが往年の櫻井よしこさんに匹敵するくらいです。 櫻井よしこさんは今でこそエキセントリックなおばさんって感じですが「きょうの出来事」時代はこの人は皇族の方?っていうくらい特殊な空気感がありました。 たまちゃんとは活動内容は似ていませんが、両者とも脂ぎっていないところが年配者にウケるんでしょう。

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