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2015-06

らいかのカメラ日記 2 - 2015.06.28 Sun

量販店へカメラを買いに行く前に考えること。

 前回に続きましてカメラのお話です。 現代の高齢化問題の中でクローズアップされてきているのが生涯学習です。 大げさな話ではなくて「老後のたしなみで趣味の一つでも持っていないとボケちゃいますよ」っていう感じです。 とくに男性は余暇の楽しみ方が下手な傾向にあるようなので、無趣味な人っていうのは高血圧や血糖値なみに成人病予備軍なのかもしれません。 健康に生きるというのはカラダが病気でないというだけではなく、ココロも充実しているってことなんでしょうね。 まぁ定年になったら何か考えようっていうのもいいんでしょうが、趣味は継続がチカラになるので早くから始めるほうがいいです。 また鉄道や飛行機、登山やハイキング、旅行や街歩き、グルメ、アイドルなどの趣味のためにカメラを使いたい人は一眼レフカメラは検討したいところです。 カメラ自体が好きだからカメラを買うのはもっともですが、何を撮るかの目的があったほうが写真の技術や知識の向上がスムーズです。

 それでは「撮りたい対象(趣味)がない人はカメラを買っても無駄なのか?」という大命題があるんですが、カメラを買っても撮りたいテーマが見つけられなかったら無駄になる可能性はあります。 カメラを持っていたとしても撮らなきゃいけないモノってそんなにありません。 子供が生まれたとか写真コンクールを目指すとか、わかりやすい理由があればいいんですけどね。 男のロマンの中にホームセンター巡りというのがあります。 女性のウインドウショッピングにあたるモンです。 ホームセンターの憧れといえばマキタやリョービの電動工具ですが、多くの方々は「電動工具は欲しいけど作るモンがない」と思いとどまっています。 もし勢い余って電動工具を買っちゃった経験がある方は、カメラ屋へ行く前にカメラをぶら下げた自分の姿を三回くらい思い浮かべてみてください。
カメラ女子デビューを考えてる方は最初のカメラが一眼レフっていうのもアリです。「シロウトが いきなり一眼レフ?」って思うでしょうが、ちょっとでもコンパクトカメラを使ったことがあるのなら全然OKです。 女の人がミニバイクに乗ってるよりも大型バイクでさっそうと走ってるほうが格好いいでしょう。 ただ女子の場合、自分が映ることが好きな人には一眼レフは向きません。 一眼レフでは自撮り機能はまったくありませんからね。 友達同士でワイワイしている時に一眼レフのようなややこしいカメラを持ち出すのも“場違い感”が半端ないです。 自分を撮ってもらうために友達にカメラを貸して「ボタンを押すだけでいいから」と言っても、一眼レフを触ったことがない人には難しいです。 気がつくとグループの写真係になってしまい、自分の写真だけ異様に少なくなっちゃいます。 武嶋 蔦子さんのような人だったら気にしないんでしょうけどね。

 今回の記事は「新しい一眼レフカメラを買った」というお話なのでコンパクトデジカメを選択した方も正しい選択だと思います。 今、コンデジを使っていて何の不自由も感じていないのならわざわざ重く高額な一眼レフなど買う必要もありません。 値段ほどの写りの差はないので買い換えれば良い写真が撮れるっていうモンでもありません。 写真の美しさは機材のクオリティーよりも被写体のクオリティーに影響されますからね。 でも「一眼レフを使ってみたいな」ってちょっとでも思ったら買っちゃってもOKです。 無理して買う必要もないんですが、尻込みしたり遠慮したるするほどのモンでもありません。 そのかわり必ず自分のお金で買いましょう。 親やじーちゃん、奥さんにおねだりして買って貰うような代物ではありません。 学生だったらバイトで稼いだお金で、所帯持ちだったら配偶者さまに怒られない範囲で買いましょう。 それが道楽のマナーです。

 カメラを持つ自分が十分にイメージできたのなら、気が変わらぬうちに量販店へいってみましょう。 同じようなカタチで同じような真っ黒のカメラがいっぱい売っています。 カメラの歴史上ライカのT字型が一番使いやすい完成されたカタチになったようです。 カメラなんか簡単な構造だから箱形や筒型、L字型などいろいろでしたが、カメラっぽいデザインのほうが売れるんだから今のカタチがいいようです。 ボディの色はカメラのボディが反射光を出さないようにつや消しの黒に落ち着いたようです。 ややこしい撮影に使わない前提のコンパクトカメラはカラフルなボディが選べるモノも多いです。
量販店の店舗でカメラごとの性能や特徴を知らないまま自分に最適な一台を見つけるのは至難のワザですね。 しかし店員へ正直に「一眼レフは初めてなので、どのカメラがイイですかね?」って聞いちゃうのはNGです。 こっちの手の内を初めから晒しちゃうのは店員の思うつぼです。 同じ理由でカメラの専門店(カメラのプロがいるようなショップ?)に行くのもオススメ出来ません。 こっちがシロートだっていうのが、一発で見透かされちゃうからです。 知識があって信頼出来るお店で買っても量販店で買っても商品には変わりがありません。 量販店の店員さんやプロショップのオヤジさん、カメラ上級者、ネットのカメラレビューなど迷えるビギナーにいろんなアドバイスをしてくれます。 でも誰かのアドバイスでカメラを選んじゃうと必ず後悔します。 なぜならカメラって何を買っても必ず後悔しちゃうようにできているからです。 彼らはカメラの機種は選ぶけど金は出してくれません。 自己責任で自分を恨むほうがなんぼかマシですよね。
カメラを買いに行く前にこれだけは決めておくべきことがあります。 理想は量販店では店員に必要な機種を注文するだけって状態にしておくことです。 ならばネット通販でいいんじゃないのか?ってことですが、実際に買うつもりのカメラに触っておくほうがいいですしカメラ本体以外にもいろいろ買わなきゃいけないので量販店はオススメです。

 一眼レフカメラを選ぶために決めておくべきこと

1 初期投資で使える予算

2 購入するカメラのメーカー

3 カメラの重さ

この3点さえ決めちゃえば買うべきカメラの機種はほぼ限定されちゃいます。

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